にきび治療の薬
にきびを治療する為に、何かにきびに効果のある薬がないか探している方も多いでしょう。
しかし薬にも種類があり、それぞれに目的や用途がそれぞれ異なるということです。
にきびを治療する為にも、そういった薬に関しての知識をここで頭に入れて、購入の際の参考にして下さい。
まず始めに、薬局など市販されている薬で、にきびに効果があると「評判」の薬と、皮膚科や病院で処方される治療の薬をいくつか紹介します。
◆ 薬局で購入できる薬
○チョコラBB
○オロナインH軟膏
○ビフナイト
◆ 皮膚科や病院で処方される治療の薬
○ダラシン(飲み薬と塗り薬があるようです)
○ミノマイシン(テトラサイクリン系・抗生物質)
○トレチノイン(外用薬・ビタミンA(レチノール)誘導体)
医薬品の中でも薬局などで「購入できる薬」と、病院や皮膚科で「処方される薬」の具体的な違いがあります。
それは、抗生物質など細菌や炎症をおさえる効果のあるものは、普通の薬局では手に入れることができません。
例を挙げると「チョコラBB」などは医薬品で薬局で購入できますが、「ミノマイシン」のような抗生物質の薬は処方箋無しに薬局で買うことはできません。
参考までに、治療薬について分類すると「医薬品」、「医薬部外品」、「その他の化粧品」という分類が存在しており、一番分かりやすいところで「化粧品」は薬ではありません。
にきびの予防や対策をすることはできても、にきびを治療することはできないということで、これと同様「医薬部外品」に関しても、にきびの治療効果はありません。
やはりにきびの治療を目的として薬を手に入れたいのであれば、専門の皮膚科や病院で「医薬品」を処方してもらうということになるのではないでしょうか。
こういったことを踏まえて、薬局などで薬や化粧品を購入する時は、薬剤師に症状を話して相談をするなど、しっかりとチェックするようにしましょう。